小説を書いて本を出したり、同人誌を作ったり、電子書籍を配信したりしてます。

はじめまして。ムーンライトノベルズで「こころなんてしりもしないで」の二作品を読み終えて若干興奮しながらここまでたどり着きました。
とても面白くて大好きなお話になりました!

プロの方にしても良い質問なのかわかりませんが、どうすればあんな魅力的なキャラクター達を生み出せるんでしょうか? 普通に生活しているだけだと出会う人は限られていて、その中の誰かをモデルにするのも限界があるように思いますし…
失礼しました。
文章も過不足なく読みやすい。気がついたら引き込まれていました。一気にファンになりました。商業誌をこれから読ませて頂く予定で楽しみです!
あと「こころなんて〜」の続編も心の底から期待しています!!!

2020/08/14 17:22

こころなんて~お読みくださりありがとうございます。
キャラクターが魅力的だとのお言葉もとても嬉しいです、ありがとうございます。

キャラクターなり、お話なり、読んだ方にとって魅力的だと感じていただけるのは、読み手と書き手と好みが合ったからだろうな~と思っています。
万人に好かれる作品というのはなく、そのうえ私はどちらかと言うとお話やキャラクターに批判的なご感想をいただくことも多いので(特に攻めキャラについて…秋口もウェブ連載中ボロカスに怒られまくってしました)、肯定的なご感想をいただくのは本当に、心から、嬉しいです。
「これはまた、読んだ人に嫌がれるだろうなあ」と思いつつも、「でも私と趣味を同じくする人がいたら、なかなか好みのものに巡り会えずに切ない思いをしているだろうから」という一心で、書いたものを衆目に晒す覚悟を決めています。

というのを前提として、「どうやってキャラクター作りをしているか」という話ですが、どうやってるのか自分でもよくわからなかったりします…実在の誰かをモデルにしたことは基本ないし(過去に一度だけあります)、たとえば「こういうキャラを書こう」と設定からキャラを考えることもほとんどない。
お題がある依頼の場合なとで、設定から考える必要がある場合、大抵うまく書けずに苦労してます。

ほとんどの場合が物語を思いついた時キャラクターも内包されているので、自分ではあんまり好みではないキャラを書くことも実は割とあります。
勿論いやいや書いているわけではなく、自分の萌え傾向ではありえないキャラが出てくるけど、なぜか萌え設定から生み出したキャラよりはるかに書きやすいという謎です。

好みの傾向はあるので、思いついた話が「卑屈受けとふんわりクズ攻め」パックになっている時は迷わず書くことにしています。めちゃ書きやすい。


全然答えになっている気がしませんが、もう本当に、好き勝手思いつくまま書いたキャラクターに魅力を感じていただけるのは、どうしようもなく嬉しいことです。ありがとうございます。

そしてこころなんて〜いい加減続き書きたい。びっくりすることにまだ書く気はあるんだ…。

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渡海奈穂
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こんにちは。

病院お疲れ様です💦

日ごろ運動しないので、体力不足を感じているのですが、何かオススメの運動はありますでしょうか?

前お話しされてたトランポリンはいかがなんでしょう?
小説家として、普段の生活の中で特に意識していることや心掛けていることってありますか?(たとえば、ネタになりそうなことに出会ったらメモしておく、映画などは構成を意識しながら観賞するようにしている、等…)
何となく、同じものを見たり体験したりするにしても、自分と小説家の先生とでは得る情報量が100倍くらい違うのではないかという気がしております💧

漠然とした質問ですみません💦
普段からこういうことを意識しておくと小説を書くのに役立つかもしれないぞ、ということがもしありましたら、教えていただけると嬉しいです!
お休み中に読んで一番おすすめしたい本は何ですか?漫画でも小説でも良いです。ネコちゃん達とは思う存分遊べましたか?w
渡海先生こんにちは。『レムレースの花嫁』が大大大好きで愛読しております。今後続編や番外編を書かれるご予定はありますでしょうか。。。(また、出版から数年経ってしまいましたがファンレターを受け取って頂くことはできますか…?)
渡海先生こんにちは!
去年から二次でちまちまと小説を書いているのですが、最近自分の文の癖?みたいなのが気になっています。
一文が長くなりがちなことと、文をきちんと終わらせるのが苦手で「〜で。」とか中途半端に切りがちなことです。
書きながら引っかかって、文章を何度もこねくり回すものの、うまくいかず諦めることが多々あります。
先生の文はいつも読みやすいなぁという印象なのですが、文の長さや一文の切り方などで意識されてることはありますか?